60Lと91Lのスーツケースはどっちを選ぶ?|旅行日数・荷物量別の選び方
60Lと91Lのスーツケースはどっちを選ぶ?旅行日数・荷物量別の選び方
スーツケース選びで迷いやすいのが、60Lと91Lのような中型〜大型サイズの違いです。
「3泊〜6泊なら60Lで足りる?」「1週間以上なら91Lが必要?」「家族旅行ならどっちがいい?」と迷う人は少なくありません。
結論から言うと、3〜6泊前後の旅行や出張なら60L、7泊以上の長期旅行や家族分の荷物をまとめたい場合は91Lが選びやすいサイズです。ただし、旅行日数だけでなく、季節、服の量、お土産、子どもの荷物、ホテル移動の有無によっても最適なサイズは変わります。
SOLGAARD Trunk Closetは、60Lと91Lのどちらにも立体シェルフを内蔵した預け入れ用スーツケースです。荷物をただ運ぶだけではなく、ホテルで荷物を探す時間や再パッキングの手間を減らしたい人に向いています。
60Lと91Lの違いを比較
| 比較項目 | Trunk Closet M 60L | Trunk Closet L 91L |
|---|---|---|
| 容量 | 60L | 91L |
| 旅行日数の目安 | 3〜6泊前後 | 7泊以上の長期旅行 |
| 向いている人 | 中期旅行・出張・荷物が標準的な人 | 長期旅行・海外旅行・家族分をまとめたい人 |
| サイズ | 高さ66.5cm × 横幅34.5cm × 奥行き30cm 3辺合計:約131cm | 高さ69cm × 横幅39cm × 奥行き35cm 3辺合計:約143cm |
| 重さ | 4.3kg + シェルフ0.4kg | 5kg + シェルフ0.5kg |
| 機能性 | 立体シェルフ内蔵・預け入れ用 | 立体シェルフ内蔵・預け入れ用 |
60L・91Lは預け入れできる?サイズと重量の基準
60Lも91Lも預け入れ用のサイズです。空港でスムーズに預けるために、2つの基準を押さえておきましょう。
サイズ:国際基準は「3辺合計158cm以内」 多くの航空会社では、無料で預けられる手荷物のサイズを3辺(縦+横+高さ)の合計158cm以内と定めています(超えると超過手荷物料金がかかる場合があります)。測定はキャスター・ハンドルを含めた外寸で行われる点に注意が必要です。
この点、Trunk Closetは両サイズとも規定内です。60Lが3辺合計約131cm、91Lが約143cmで、いずれも158cmに収まります。大型スーツケースは知らずに158cmを超えていることがあるため、「規定内で安心して預けられる」のは選ぶうえでの利点です。
(補足:国際線のサイズ上限は航空会社で差があり、ANAは158cm、JALは203cmまでとしています。ANAで158cmを超える大型を預けると超過料金の対象になることがあります。)
重量:国際線エコノミーは「1個23kg」まで 重量の基準は、国際線エコノミークラスでJAL・ANAとも1個あたり23kg×2個が目安です(ビジネスは32kg)。国内線の普通席は1個20kgまでが目安です。23kgを超えて32kgまではヘビーバッグ料金(6,000〜12,000円程度)、32kgを超えると安全上そもそも預けられません(分けて2個にする必要があります)。
「重量オーバー」に注意 ここが見落としポイントです。91Lは容量に余裕がある分、詰めすぎると重くなります。通常の衣類だけでしたら越えることはまずありませんが、重量のあるものを入れる場合は注意が必要です。服以外のものを入れる場合は、「大きいから全部入れられる」ではなく、「入っても、重量制限で超過料金になる可能性がある」と考え、出発時は余白を残すのが安全です。
(補足:新幹線では3辺合計160cmを超える荷物は「特大荷物スペースつき座席」の予約が必要ですが、Trunk Closetは60L・91Lとも160cm以内のため、予約なしで持ち込めます。※東海道・山陽・九州新幹線。最新の条件は各社でご確認ください。)
60Lスーツケースが向いている人
60Lは、3〜6泊前後の旅行に使いやすいサイズです。大きすぎず、小さすぎず、短期旅行より少し荷物が増える旅に向いています。
- 3泊4日〜5泊6日程度の旅行が多い
- 新幹線での移動で座席上の棚に荷物を入れたい
- 荷物は標準的だが、機内持ち込みサイズでは足りない
- 出張でスーツや靴、ガジェット類も入れたい
60Lは、バランスの良いサイズです。1人旅、出張、中期の旅行では、91Lよりも取り回しやすく感じる場面が多いでしょう。
91Lスーツケースが向いている人
91Lは、7泊以上の長期旅行や、家族分の荷物をまとめたい旅行に向いています。衣類だけでなく、お土産、子どもの荷物、予備の靴、季節物の服まで入れたい場合に選びやすいサイズです。
- 1週間以上の海外旅行に行く
- 家族旅行で数人分の荷物をまとめたい
- 冬服や厚手の衣類を入れたい
- 帰りにお土産や買い物で荷物が増えやすい
- 容量不足で毎回パッキングに苦労している
91Lは、容量に余裕を持たせたい人に向いています。特に海外旅行では、帰りに荷物が増えることが多いため、出発時に少し余白を残して使うと快適です。
旅行日数だけで選ばない方がいい理由
スーツケースの容量は、旅行日数だけで決めると失敗しやすくなります。同じ5泊6日でも、夏の国内旅行と冬の海外旅行では必要な容量がまったく違います。
たとえば、夏服中心なら60Lでも余裕を持ちやすいですが、冬のアウター、ニット、ブーツなどが入ると一気に容量を使います。また、出張ではPC、書類、革靴、ジャケットなどが増えるため、日数以上に荷物が多くなることがあります。
サイズ選びでは、以下の4つを基準に考えるのがおすすめです。
- 旅行日数
- 季節と衣類の厚み
- お土産や買い物の量
- ホテルで荷物を整理しやすいか
60Lと91L、迷った時の選び方
| 迷っている条件 | おすすめサイズ |
|---|---|
| 3泊4日〜5泊6日が多い | 60L |
| 1週間以上の旅行が多い | 91L |
| 1人旅・出張中心 | 60L |
| 家族旅行で荷物をまとめたい | 91L |
| 荷物は少なめ | 60L |
| お土産や買い物が多い | 91L |
| 冬服や厚手の衣類が多い | 91L |
| 新幹線で座席上の棚を使いたい | 60L |
SOLGAARD Trunk Closetの特徴
SOLGAARD Trunk Closetは、一般的な横長スーツケースではなく、縦長トランク型のスーツケースです。体の近くで操作しやすく、ホテルや空港、駅などでも取り回しやすい形状です。
最大の特徴は、立体シェルフを内蔵していることです。出発前に衣類や小物を段ごとに整理して入れておけば、ホテルに着いてからシェルフを吊るして使えます。
一般的なスーツケースは、滞在中に荷物を探すために中身をかき回したり、床いっぱいにスーツケースを広げて邪魔になりがちです。
Trunk Closetは、荷物を整理したまま使えて、ホテルでの荷解きや再パッキングの手間を減らせます。横に広げず立てたまま衣類を出し入れできるので、部屋を広く使えて邪魔になりません。
一般的な大型スーツケースとの違い
| 比較軸 | 一般的な大型スーツケース | SOLGAARD Trunk Closet |
|---|---|---|
| 収納方法 | 衣類を平面に重ねて入れる | シェルフで段ごとに整理できる |
| ホテル到着後 | ホテルの床いっぱいにスーツケースが広がってしまう | 床を占有しない。立てたままクローゼットのように使えて部屋が広い |
| 滞在中の使いやすさ | 中身を探す手間が出やすい | 服・下着・小物を見える化しやすい |
| チェックアウト時 | 再度詰め直す必要がある | シェルフを戻してすぐに出発しやすい、時短になる |
| 向いている人 | 軽量と価格を重視する人 | 耐久性・整理・時短を重視する人 |
60Lと91Lの機能差はある?
SOLGAARD Trunk Closetの60Lと91Lは、基本的な機能性に違いはありません。どちらも立体シェルフを内蔵した預け入れ用スーツケースで、違いは主に容量とサイズです。
そのため、「機能で選ぶ」というよりも、「自分の旅行日数と荷物量に合う容量で選ぶ」のがおすすめです。
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まとめ:迷ったら旅行日数より“荷物量”で選ぶ
60Lと91Lのスーツケースで迷ったら、まずは旅行日数を目安に考えましょう。3〜6泊前後なら60L、7泊以上や家族旅行なら91Lが選びやすいサイズです。
ただし、最終的には旅行日数だけでなく、季節、服の厚み、お土産、仕事道具、家族分の荷物まで含めて考えることが大切です。
SOLGAARD Trunk Closetは、ただ大容量なだけではなく、旅先で荷物を整理したまま使えるスーツケースです。荷物を探す時間や、ホテルでの荷解き・再パッキングを減らしたい人には、60L/91Lどちらも相性の良い選択肢です。
3〜6泊に使いやすいTrunk Closet M 60Lを見る
7泊以上・家族旅行に使いやすいTrunk Closet L 91Lを見る
よくある質問
Q. 60Lのスーツケースは何泊向けですか?
A. 荷物量や季節によりますが、3〜6泊前後の旅行に使いやすいサイズです。夏服中心なら余裕を持ちやすく、冬服や靴が多い場合は荷物量に注意が必要です。
Q. 91Lのスーツケースは何泊向けですか?
A. 7泊以上の長期旅行や、家族分の荷物をまとめたい旅行に向いています。海外旅行や、お土産・買い物が多い人にも選びやすいサイズです。
Q. 60Lと91Lで機能の違いはありますか?
A. SOLGAARD Trunk Closetの60Lと91Lは、基本的な機能性に違いはありません。主な違いは容量と本体サイズです。
Q. Trunk Closetは機内持ち込みできますか?
A. 60Lと91LのTrunk Closetは機内持ち込みではなく、預け入れ用のスーツケースです。機内持ち込みを希望する場合は、39LのCarry-on Closetが選択肢になります。
Q. 預け入れの重量制限は何kgですか?
A. 国際線エコノミーは1個23kg×2個が目安(ビジネスは32kg)、国内線の普通席は1個20kgが目安です。23kg超〜32kgは超過料金、32kg超は預けられません。
Q. 家族旅行なら60Lと91Lのどちらがいいですか?
A. 子どもの荷物や数日分の衣類をまとめたい場合は、91Lの方が安心です。大人1人分の中期旅行なら60Lでも十分な場合があります。
Q. 迷ったら大きい91Lを選んだ方がいいですか?
A. 長期旅行や荷物が多い人なら91Lが安心です。ただし、短めの旅行や出張が中心なら、60Lの方が取り回しやすく感じる場合があります。
出典
- ANA「無料でお預かりする重さ・サイズ・個数(国際線/国内線)」(国際線エコノミー23kg×2個・3辺合計158cm以内、国内線普通席20kg)
- JAL「国際線 お預けのお手荷物」(エコノミー23kg/ビジネス・ファースト32kg、サイズ上限203cm)
- 各航空会社の超過手荷物ルール(23kg超〜32kgはヘビーバッグ料金、32kg超は受託不可)
- Peach Aviation「預け手荷物について」(1個20kg・3辺合計203cm以内)
- SOLGAARD Trunk Closet 製品仕様(60L:66.5×34.5×30cm・4.3kg+シェルフ0.4kg/91L:69×39×35cm・5kg+シェルフ0.5kg)
- 新幹線 特大荷物ルール(東海道・山陽・九州新幹線、3辺合計160cm超は事前予約が必要)